2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

  2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」ゆかりの地をご紹介

2020年NHK大河ドラマでは、明智光秀の生涯を描いた「麒麟がくる」が放送されています。

ドラマに登場する衣装の展示、光秀・信長・道三など登場人物の紹介がしてある

大河ドラマ館や明智光秀ゆかりの地をご紹介します。

コロナウイルスが終息した際には、是非お出かけ下さい♪

 

 

※イメージ

 

 

大河ドラマ館

毎年大河ドラマ館は全国で1カ所のみしか開かれませんが、今年は複数の場所で開かれています。

・岐阜市歴史博物館(岐阜市)

・花フェスタ記念公園(可児市)

・日本大正村(恵那市)

・京都スタジアム(亀岡市)

・福知山城(福知山市)

 

 

明知鉄道(岐阜県)

恵那峡~明智駅で明智光秀をデザインしたラッピング車両が走っています。

 

 

西教寺(滋賀県)

明智家の菩提寺。明智光秀一族の墓と妻の墓があります。

西教寺内では、「びわ湖大津・光秀大博覧会~戦国ぶらさんぽ~」が行われており

衣装・小道具などを展示しています。

 

 

  こくしょうじ

谷性寺(京都府)

別名「光秀寺」。家紋のキキョウが夏にかけて咲くことから「桔梗寺」とも言われています。

 

 

福知山城(京都府) 

福知山城下町は明知光秀が築いたものです。福知山光秀ミュージアムも行われています。

 

 

御霊神社(京都府) 

 福知山の発展のために貢献した光秀を祀っている神社です。

 

 

 

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今は”STAY HOME”で過ごしましょう。